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1、「地方創生人材制度を我々が申し込み総務省からの派遣を受け、三豊市全体の地域振興政策を担当」(市長、昨年6月議会発言)しているが「地域推進隊」の展望を問う
2、政策調整官を設置以降の1年間にわたる職員の人心掌握の在り方を問う |
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- 令和6年第2回定例会
- 6月17日
- 本会議 一般質問
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1、市長に聞く(その1)
市長の少子高齢化時代の諸政策で、市内に漂う「閉塞感」は突破できるのか
2、市長に聞く(その2)
7年目、市長の言動は、市の幹部等に浸透しているが、「少しは自ら考える(幹部)ディレクター」になっているのか
3、市長に聞く(その3)
全部署で「拡大する」メンタル疾患、全部署で起こっている「20代30代」の自己都合退職に、部課長「まかせで」で解決するのか |
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1、平成30年(2018年)から令和6年(2024年)の「施政方針」から、市の人口減少に対する見解の変遷ポイントを聞く
2、ベーシックインフラ事業は、国からの実験要請だが、市民が「それを歓迎している」根拠は
3、拡大する耕作放棄地を「放置」でなく、高価値を生む「穀物栽培」の実験チャレンジをしては
4、国保の人間ドック自己負担額が、令和6年、8年、10年と「値上げ」するのに、なぜ、議会の承認が必要ないのか、市長は了承済みか |
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- 令和5年第4回定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1、過去の5年間の総括のもと今後の5年間(後期基本計画)を創っているのか
2、三豊市民は「ベーシックインフラ事業」の効能を体感できるようになっているのか |
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- 令和5年第3回定例会
- 9月11日
- 本会議 一般質問
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1、永康病院(旧本館など)の撤去費用及び、三豊市の拠点医療機関への支援の在り方について
2、みとよ市民病院が信頼され、地域市民に愛着を持たれる病院になるための改善について |
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- 令和5年第2回定例会
- 6月13日
- 本会議 一般質問
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1、新たな人口減少等対策としての「三豊べーシックインフラ事業」は、昔の村おこし、街おこし〔現在版〕の2番・3番煎じではないのか
2、市内小中学校の教職員の残業時間問題及び改善策、職員の健康対策について、「新教育長の決意」を伺う |
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1、新型コロナ感染症が終息したかのような「信頼できない政府の対応」に従順でなく、市内の実情に合った市の対応策を聞く
2、施政方針での「日本は、本当に平和なのでしょうか」と聞く、市長の真意は
3、現在の「シルバー・デモクラシー」時代にあった施策が、施政方針に具体化されていない点を聞く
4、三豊市の「現業職を採用しない」を見直す時代に入ったと思うが、市長の見解を聞く
5、マイナンバーカード制度に対する高齢者の「不安は」高まるばかり、各支所含めて、マイナンバーの相談窓口を創設しては |
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- 令和4年第4回定例会
- 12月9日
- 本会議 一般質問
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1、避けて通れない「我々の責務」(今年度の施政方針より)とした温室効果ガス排出ゼロに向けた市独自の方針を聞く
2、EM菌を活用しての環境美化活動は、ニセ科学との声を聞くが、当局の見解は
3、保育所における職員の「休憩時間」の確保について伺う |
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1、三豊市民の代表として、岸田政府の曖昧な政策判断に「具申すべき」と思うが、市長の考えは
2、経費削減と品質を確保するECI方式で、小学校の建設を目指すべきでないか
3、「三豊市のネウボラ」(県内初)を目指す子育て支援センター機能等検討委員会の見解の進捗状況から、実施に向けての課題を聞く |
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- 令和4年第2回定例会
- 6月15日
- 本会議 一般質問
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1、三豊市民に、何の根拠も示さず50,000人以上(2回接種者)に「ワクチン接種」を国・県の「言い分」通りに押し通す新型コロナ感染予防対策の違和感を聞く
2、開院を祝す。開院が到達でなく、市民の20年先を見据えての「信頼される病院」どう構築するか。初期段階の課題を聞く
3、デジタル化等の日進月歩に「心と脳の稼働率が」追いつかない職員のメンタル不調の対策を聞く |
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- 令和4年第1回定例会
- 3月10日
- 本会議 代表質問
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1、市長が主張する(施政方針での)「根本的な構造の変革」とは何か、誰もが「共感できる」ことなのか
2、市選挙管理委員会のもう一つの任務、「有権者の政治常識の向上に努める」をなぜ形骸化するのか
3、人口減少、高齢化に対する三豊市の「動態調査」部署の構築を改めて聞く
4、フィンランドの「ネウボラ」をめざした、市の「子育て世代包括支援センター」の第2ステージ状況を聞く
5、GIGAスクール構想では(明記されていない)自尊感情等の感情面の育成はできないとの6月議会の答弁をもとに聞く |
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- 令和3年第4回定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
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1、市長の1期目の「市民評価」から、2期目の「諸政策の基本的視点」を聞く
2、法が改正されても「遵守しない」幹部職員の判断の根拠は市長と一致しているのか
3、コロナ感染予防対策
4、MaaS(マース)について |
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1、再任用職員の「養われた能力」を三豊市の「持続可能な将来」のために生かす時代になっているのではないか
2、「子育てするなら三豊が一番」も、時代の変化に即した「核家族」支援を追求しては、どうか
3、「法定外公共物」(里道―りどう、水路)の分筆負担を何故、地権者が負わなければならないのか |
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- 令和3年第2回定例会
- 6月17日
- 本会議 一般質問
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1、コロナ感染対策における政府の施策及びその影響について、市長の見解を聞く
2、GIGAスクール構想等について、教育長の見解を聞く
3、改定「市都市計画マスタープラン」には、20年後の市民の実態を想定して計画されたのか |
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1、県内最初の給付型奨学金の創設について
2、今年度施政方針のキーポイント文言、「誰一人取り残さない」を聞く
3、鳥インフル被害養鶏業者への支援について聞く
4、施策の成果と課題を聞く |
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社民党
- 令和2年第4回定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1、新たに「農政部」を設置する、その戦略を聞く
2、会計年度任用職員に勤勉手当を支給する時世では
3、次回、市長選挙、市議選挙のダブル選挙の可能性及び、選挙運動費用の公費負担制度の実施について聞く |
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- 令和2年第3回定例会
- 9月10日
- 本会議 一般質問
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1、「新しい生活様式」下での三豊市の将来不安
独自の「給付型奨学金」やるべきではないか
2、コロナ禍での「相談総合窓口」の設置に向けた進捗状況を聞く
3、コロナ禍「新しい生活様式」での不安
その1「災害対策」を聞く
4、「新しい生活様式」での不安
その2「過重労働」の対策は |
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- 令和2年第2回定例会
- 6月12日
- 本会議 一般質問
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1、新型コロナウイルス「第2波」に備え、市役所に市民の孤立、失業を防ぐための「不安解消及び困窮者等」の相談総合窓口を設置してはどうか
2、「第2波」対策その1 誰もが受けられるPCRセンターの設置を"
3、「第2波」対策その2 すべての学校等に瞬時に検温できる「体温センサー付機器」の設置を"
4、「第2波」に向けて、母性健康管理措置(コロナ感染症に対する)の実行、普及に努めること |
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- 令和2年第1回定例会
- 3月10日
- 本会議 代表質問
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1、三豊市の「基幹産業」と位置付けているが、耕作者の実態に沿った施策を行っているのか
2、検討だけか、本当に実施するのか、「夜間中学」の構想の問題点を端的に聞く。
3、市子育て世代包括支援センターの「広範囲な守備」に対応できる要員配置は、可能なのか
4、公共施設の老朽化の対策等は教育委員会でなく市長部局で行ってはどうか
5、なぜ、「詫間地区造船跡地」施策が今「市政方針」にないのか |
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- 令和元年第4回定例会
- 12月9日
- 本会議 一般質問
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1、三豊市の7色を破壊する現市長が決定したグランドデザインの「真意」を聞く
2、家庭でのオンラインゲームに「はまって」、やめるにやめられないゲーム依存症の実態を聞く |
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1、公共施設の再配置計画の進捗に異議あり。また、三野図書館の移転の補正予算は、誰の責任で出したのか。
2、公民館で耐用年数が10年前後「過ぎている」問題をどう考えているか、市長に聞く。
3、会計年度任用職員の課題を聞く。
4、ビッグ幼稚園のバス運行問題を聞く。
5、「放射線副読本」が小・中学校に送られている現状認識を聞く。 |
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- 令和元年第2回定例会
- 6月10日
- 本会議 一般質問
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1、本当に5年間、委託業者は「ふれあいパークみの」等を維持、経営出来るのか。随意委託した責任者の市長見解を聞く。
2、「公平サービス」と詭弁をろうして「豊中幼稚園スクールバス廃止」するのは何故か、教育長に聞く。
3、薬物やアルコール依存より治療が難しい「ゲーム依存症」の子ども達の対策は、三豊市を挙げて取り組む大きな問題と思うが、見解を聞く。 |
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- 平成31年第1回定例会
- 3月6日
- 本会議 代表質問
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1、平成時代、最大の問題は「失われた20年間」(1991~2011年)の解決だが、無視しているように見えるが、見解は。
2、臨時職員の「働き」に本当に敬意があるのか。法(労組法)を無視する対応を何故するかを聞く。
3、児童・生徒のネット依存調査の有無とスマホ学校持ち込みに対する見解は。
4、学生への修学費支援で保育所、病院の人員不足解消を。
5、福祉タクシー券、何故「障害1級者」に支給されないのか。再考も無しか。 |
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